松本へ向かう三才山トンネルの手前の山合いになります。
別所温泉にある道祖神の里 野倉地区とのわかれ道を
どんどん山へ登っていくと「塩野神社」がありました。
山の中腹にありますが、
境内は広く、たくさんの大きな杉に囲まれた立派な鎮守の森です。
樹齢何百年という杉並木の中を進むと、鳥居が見えてきます。
ここの神社は、真正面から
鳥居・回廊の太鼓橋・拝殿までがきれいに一直線に見えます。
これはなかなか壮観です。
鳥居をくぐると、回廊の太鼓橋があります。
木造で、橋板がすいていたり、ギシギシいったりで
スリル満点です(^@^)
ドキドキしながら拝殿に着きました。
こちらの拝殿は「桜門形式」といわれ、
長野県下では諏訪大社とこの塩野神社だけだそうです。
美しく、縦に長い、頭でっかちな(失礼)珍しい拝殿です。
お参りしてから、いつものように「本殿をみせてください」と
お願いして後ろの本殿へ向かいました。
拝殿と建築方式が違い、屋根の流れの滑らかなラインが美しい「一門社流造」です。
本殿には、雲・天女・虎・牡丹・竜など数々の素晴らしい彫刻が施されていました。
こちらの建立は、寛保3年(1743年)です。
惜しむらくは、どちらの神様が祀ってあるのかがわかりませんでした(泣)
ただお参り中、地元の方が何人もお参りされていました。
どこの神様がいらっしゃるにしても、地元に愛されている素敵な神社です!
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